カラーダンボールについて
ディスプレイによく用いられるカラーダンボールは、一般的な表面の色が茶色いものに対し、表側の紙がカラフルな色の紙でできていて、カラーバリエーションが豊富です。
中芯と呼ばれる波模様の部分は普通のクラフト色となっています。

裏面は隠れることが多いですから、普通のクラフト色で作ってコストを落とすことが一般的です。
売場は、お客と接するもっと大切な場所です。
POPやディスプレイは、売場で目立つだけでは十分とは言えません。
それは、すべての販売促進ツールのなかで唯一、お客が購買する瞬間に直面し、購買の意思決定を左右する可能性を持ったツールだからです。
金属やベニアなど他の素材でできたPOP、什器、あるいはディスプレイに比べますと、ダンボール製は安価にオリジナルのものを作ることができます。
ダンボール製品は加工が容易ですから、POP、什器、あるいはディスプレイや商品棚を作るにしましてもサイズや形状を自由にオーダーメイドできるようになっています。
また、ダンボール箱と同じように商品名や会社ロゴなどを直接、什器に印刷することも可能です。
アルボード製品は、基本的に工具や接着剤なしで簡単に組立てられるメリットがあります。
また、100%紙製ですから、キャンペーンやイベント期間が終わりますと、通常のダンボール什器と同じように簡単に廃棄することができます。
鹿の形をしたダンボールオブジェがあります。
とても温かみのあるものですが、背中に板を乗せますと、ショップで商品を置く什器としても使えます。
また、クリスマスシーズンには、色を塗って装飾をしてトナカイにし、仮装サンタと一緒に盛り上げるディスプレイができます。
ダンボール製なので、色も塗りやすく、切ることもできますから、アイデア次第でいろんな利用法があります。
オリジナルPOPディスプレイを作る場合は、4色印刷が商品に適しているかと言いますと、必ずしもそうではないようです。
和風商品でしたら黒を基調にして赤を施して印刷コストを下げることができます。
また、用紙の原価比率は、決して低くはありませんが、用紙の厚さや種類でコストダウンが可能です。
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