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製作工程

ダンボールディスプレイの素材として多く使われている"強化ダンボール"には、スウェーデンで開発された"リボード "、"エコボード"、"バイアスエコパネル"などがありますが、いずれもディスプレイ用什器の素材として使用される場合には、設計された各部品のデータがまるで1枚の布地の上に洋服の袖や身頃の型紙が置かれて裁断の準備が行われるように、画面上に置かれて印刷用とカット用の2種類作られます。

そして最初に、インクジェットプリンターで部品の各部分に印刷が行われます。
印刷時に用紙の端にトンボが印刷され、パソコンから図形データを読み取って文字や絵などをきれいに切り抜いてくれる"カッティングプロッター"がこのトンボを読み取って自動的に位置合わせをして印刷に使われた部品データの位置と同じ部分をカットしてくれるしくみになっています。

ちなみに、"リボード "の場合は側面からダンボールの切り口が見えるのをきれいに隠すための部品なども充実していて、カット後の組み立て時に取り付けることによってより完成度を高めてくれます。

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